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このままうたわせてよ!

SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています

私がアイドルに言われたこと

私が好きなアイドルに対してインターネット上でマイナス発言をしないと決めている理由は2つある。

 

1つは竹中先生のこの言葉。

(ご本人のツイートを引っ張り出すのが大変だったからスクショで申し訳ない)

自分の好きなアイドルが、こういう人にダンスを教えてもらっていると思うとすごくうれしい。アイドルの近くにいる人を信じて、厳しいことを言う役割は全部任せようと思える。


もう1つは、応援していた地下アイドルに直接言われた言葉。「ファンに応援されるって、どういう気分なの?」という話題から派生して、彼女はこんな話をしてくれた。

 

私のことを本当に応援してくれている人は、ネット上で私のことを悪く書かない。もし本当に改善したほうがいいと思うようなことや、ここは直したほうがいいと思うところがあったら、それは握手会のときに直接伝えたり手紙に書いたりして、私だけにしか聞こえないように、他の人には見えないように伝えてくれる。それは優しさだと思う。そういう意見は素直に受け入れられるし、ちゃんと直そうって思える。
インターネット上で「〇〇はこういうところを直したほうがいい」と書かれたら、その内容がもし間違っていても、私が直接訂正したり、反論したりすることはできない。それに、私のファンじゃない人は私のことを見ていないから、そこに書かれていることが正解かどうかなんて分からない。そういう人たちはそれを見て、「〇〇はそんなことをする子なんだ」と信じてしまうし、その結果イメージが悪くなることもある。そういうのは悔しい。

 

彼女の言葉がものすごく刺さった。反省した。アイドルに対する不満はインターネット上に書いておけば本人のエゴサに引っかかるんじゃないか、人を介してでも本人に伝わって改善してくれるんじゃないか、って一度でも考えたことのある自分を猛省した。そんなのは手抜きで、ちっとも本人のためになんてならなくて、むしろマイナスでしかなかった。本当に本人のためを思って指摘がしたいなら、本人にしか見えないように、なおかつ本人にちゃんと伝わる手段として、手紙を書くべきだった。

どんな指摘をどう受け取るかはアイドルによって異なるし、「そんなことを言うアイドルなんて応援したくない」って思う人もいるかもしれない。ファンのあり方にも最低限のルールやマナーはあれど絶対的な正解はないし、ファンにだって言論の自由がある。

ただ私は、自分が応援するアイドルに目の前でそう言われてしまったから、どんなアイドルを応援するときでも彼女の言葉を思い出してしまう。