このままうたわせてよ!

SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています

ジャニーズ銀座0504夜

2日連続で当日券を当てるというとんでもない奇跡が起きたのでsix tonesクリエ公演オーラス行ってまいりました。とか言っても誰も信じてくれなさそうだけどたぶん私が一番信じてない。興味本位で2公演当てる確率を計算してみたらとんでもない数字になったから5年分くらいの運をこの2日間で使い果たしたと思う。

 

全体の流れなどは5月3日昼公演の記事にかきました。

m-3310.hatenablog.com

 5月3日夜公演の記事はMC中心にざっくりです。

m-3310.hatenablog.com

 

今回もMC中心にざっくりとまとめます。

 

・開演前アナウンスはジェシー

 

 4.スキすぎて

\アイアイラービュー/ ジェシ「最後まで楽しむぞー!」

\アイアイラービュー/ 北斗「最後まで愛してるぞー!」

\アイアイラービュー/ 慎太郎「声出さんかい!」

\アイアイラービュー/ 樹「…何見てんだよ」

\アイアイラービュー/ 高地「みんな大好き♡」

・ゲッツとかゲッツとかゲッツとかしか言わなかったのに最後の最後でツンデレ出してくるじゅりずるい

 

 5.Sadistic love

・ラップの掛け合い部分でしんちゃんが樹のシャツをつかんで右肩をがばっとはだけさせ、ジェシーが樹のシャツをつかんで左肩をがばっとはだけさせ、両肩丸出しで照れて笑っちゃうじゅりがとてもかわいかったです

 

 7.Make U Wet(樹ソロ)

・ベストなし!!!!!白シャツにダメージジーンズ!!!!!!!

・歌いながら少しずつシャツのボタンを外していく

・脱ぐか??脱ぐか???と思ったら第4ボタンまで開けて終わった

・惜しい

 

  MC

・何かのタイミングで客\フゥー!/ 北斗「ノリが軽いなー!」

 

 意思疎通ゲーム

・ゲーム開始前に樹が説明しようとしたら北斗くんが上着脱ぐから客席キャーってなって樹「だから俺やなんだよー!お前ら(客)全員北斗見るじゃーん!」北斗「だから俺今日早めに脱いだんだよ」

・今日の罰ゲームは樹「俺も見てらんないくらいの恥ずかしいやつ」

・意思疎通ゲームに樹も参加するってなったら拍手が起きる。?「ここで拍手きたの初めてじゃない?」拍手が止まないから樹が前に出てきてチャン!チャチャチャン!のリズムで激しく腰を突き上げたら客席ギャーからの北斗「お前ら(客席)もお前(樹)もバカなのか?!」樹「ソロ曲よりも腰振りました」

お題1「一番秘密ごとが多いのは誰?」

回答

 高地「京本♡」

 ジェ「JC ジェシー

 樹「京本」

 北斗「北斗」

 慎太郎「ほくと」

・高地→京本 高地「『小鳥ちゃん♡』とか言ってるし」ジェ「あれトイレで思い浮かんだらしいよ」

・樹→京本 樹「あの人ちょっとバカじゃないですか。みんな(客)そう思うでしょ?でもあの人本当はすごい頭いいと思う。バカも計算でやってるんだと思う。そう考えたら一番謎が多いのかなって」

・高地「京本に相談されたことある人とかいるの?」樹「俺あるよ。一回だけ。2、3年前に、かなり本気の相談されたことある」北斗「俺も一回だけある。半年くらい前に」樹「その時ってもう…倦怠期…?w」 じゅりは北京の関係性を楽しみすぎである

・北斗「どんな相談されたか知りたい?ナイショ」

ジェシージェシー ジェ「僕すごい秘密隠してるんですよ〜。実はこれが(髪に手を当てる)カツラ!(ぱかっと外すジェスチャー)なんちゃって!これがやりたくて(自分の名前を)書いた!」 北斗「なんか…(ジェシーに)ポイントあげてほしい…」

・樹「俺も京本くんかジェシーかで迷った」

・北斗→北斗 北斗「俺あんまりオフの日のこと喋ってないなって思って。隠してないけど。謎がられてるんじゃないかなって。休みの日の過ごし方とかさ、みんな俺のこと一日中家にいると思ってるでしょ?思ってる?思ってる?(5人に聞く)」ジェシ「思ってるよ」北斗「家にいるよ!僕ポイントいらないでーす!」引きこもりアイドル北斗くん推せる

・慎太郎→北斗 慎太郎「でもきょうもっちゃんに変えようか迷ってる」北斗「いいけど俺のポイントなくなるからな」樹「今慎太郎と北斗が『北斗』で揃ってるから北斗と慎太郎に1ポイントずつ入るけど、お前が変えたら北斗にはポイント入らなくなるからな」北斗「俺のポイントなくなるけど、それを踏まえた上でそれでもいいなら変えてごらん!」慎太郎「北斗にはポイントを!あげません!」回答を京本に変更するしんちゃん

・慎太郎「さっきの北斗の話聞いて考えたんだけどさ、俺北斗とプライベートで結構遊んでるんだよね」樹「そうだよなw二人で魚の定食食べたりしてるよな」慎「でもきょうもっちゃんのことを思うと、何一つ出てきません!ちっちゃいころから一緒にいるけど謎が多いなあって」

・回答を変えることについては樹「最終日だし特別」ってことで許可

・樹「次から一回変えるごとに一枚脱いでもらうから」北斗「…俺変えようかな」とタンクトップをめくりはじめる北斗くん

・樹「高地と俺と慎太郎に1ポイント」北斗「仕方ない。うん、俺って大人」

・スケッチブックに何かを書いてはっと顔を上げるじゅり。樹「あ、俺今お題言う前に自分で書き始めちゃった」北斗「お前根っからのバカだよな!」

・北斗くんの暴言好き

お題2 「この中で一番甘えん坊なのは誰?」

・北斗「みんな暴れん坊の甘えん坊だからな」樹「俺らみんな甘えん坊で暴れん坊だよな」北斗「俺らはみんな甘えん坊の暴れん坊で、俺はあまれん坊のかられん坊です」ちょっと何言ってるかわからない

・樹「あまえんぼーンズだな」ちょっとおもしろい

・樹「これ(回答)出す前にお客さんに聞いてみよう!高地だと思う人ー!」

・客\シーーーーン/ 全員「wwwwwww」

・樹「クリエがこんなに静まり返ったことなくない…?」

・樹「じゅったんだと思う人」\ワーー/ 北斗「マザコンじゅったんだしな」

・樹「ほっきゅんだと思う人」\ワーー/ 北斗「じゅったんといい勝負だな」

・樹「慎太郎だと思う人」\ワーー/

・樹「京本くんだと思う人」

・客\シーーーーン/

・樹「京本くん今帝劇で『えーーー』って言ってるよw」

回答

 高地「おいら」

 ジェ「JC」

 樹「慎太郎」

 北斗「JC」

 慎太郎「じゅったん」

・慎太郎→樹 慎「仕事終わりに電話で『ママ〜じゅったん終わったよ〜♡』って」樹「言うなよ!!(照)」慎「『じゅったん今から帰るからね〜♡』って。電話切るとき何て言うんだっけ?」樹「『バイバイ、愛してるよママ♡』って言う」

・樹「最近気付いたの。甘えることが最高の親孝行だって。『俺がママのことお袋って呼んだら寂しい?』って聞いたら『うん、寂しい』って言われたから」マザコンかわいい……

・北斗→ジェシー 北斗「しっかりしてるし硬派だけど、言葉の端々に『こいつ甘えたさんだな』っていうのがある」

・樹「ジェシーは俺がいないとだめなんだよ。Rの法則の待ち時間でも、俺が2本目からでジェシーが1本目からの時とか『樹早く来てよー、俺一人だよー』って連絡してくるし。で、俺が行ってメイク室ですれ違っておはようって言ったらめっちゃにやにやしながら『おはよ〜』って言ってくんの!あとこれ前にも言ったことあるけどさぁ、ジェシーこうやって俺の肩にもたれてきて!寝てたの!」ジェシー「それいつの話…」樹「1、2年前?」

ジェシ「クリエ来るときも連絡して高地と待ち合わせしてから来る」高地「絶対連絡来る。母性本能くすぐられるっていうか」樹「お前母性あんのwww」高地「尽くしてあげたい感じ」樹「高地お前今日キモいぞ…」

・樹→慎太郎 樹「慎太郎も電話で『ママー、今日ご飯食べて帰るねー』って」慎「は?(大声)」北斗「反抗期だなーw」慎「は?ちげーし(大声)」樹「ツンツンしてる俺カッケーみたいな」慎太郎「ちげーし!!俺お母さんのことおかあって呼んでるし!!」末っ子の反抗期かわいい…

・樹「高地は自分?さっきお客さんあんな反応だったけど」高地「願望かな。俺最年長じゃん、だからしっかりしなきゃなって思ってるんだけど」樹「甘えてみたい?」北斗「高地に甘えられたらドン引きだけどな」北斗くんつめたい!!

 

 ・なんかステージ上に誰か入ってきたんだけど

・と思ったら京本くん

 

・京本「もう終わっちゃった?シックストーンズ一緒にやろうぜ!」ハイテンションきょもちゃん

・樹「俺最初普通にスタッフさん来たのかと思って、長引かせすぎて怒られるって思って、『スタッフさんきた!殴られる!』って思った」

・樹「京本くん帝劇から来てくれたし、1ポイントあげていいよね?」\ワーー/

・樹「みんなボードの端に自分のポイント書いといてね」京本「正しいって字全部書いちゃだめ?」樹「???」京本「正しいっていう字…」慎「正の字だよw」

・北斗?「ここ(机)使う?」京本「大丈夫、俺ヒザ器用だから」片足立ちで片膝を曲げてそこにボードを乗せる京本くん

・京本「疲れたらこっち」左右の足を入れ替えて膝にボードを乗せる京本くん

・ステージ中央の階段に座った樹「はーい京本くんここ(隣)!」京本「はーい」ちょこちょこついて行って樹の隣に座る京本くんかわいい

お題3 「この中でペットにしたいのは誰?」

・樹「どういう意味でのペットかは任せますけど」京本「時間帯限定のペットとかね?」

・樹「見て慎太郎、(6人)揃ってからあの笑顔」慎「めっちゃうれしい!俺もファンの人の一員みたい」京本くんきたのが嬉しくて超ニコニコなしんちゃん天使では…

・樹「俺はもうねー、ずっとこの人だわー」

ジェシーの回答を覗き込んだ樹「ちょwジェシーwww」消して直そうとするジェシーに樹「だめ!!消しちゃだめ!!そのままにしといて!!」消して書き直したジェシーに樹「だめ!!さっきのもっかい書いて!!!www」

回答

 高地「京本」

 ジェ「京本」

 樹「京本」

 京本「樹

 北斗「京本」

 慎太郎「京本」

・満場一致すぎる

・高地「ギター一本渡しとけば一人でずっと遊んでそう」樹「飼うのが楽って意味ね」

・樹「で、ジェシーは…」

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ジェシ「違う!高地が書いたの!」高地「俺書いてねーよ」樹「お前ら小学生か!」

ジェシ「まず髪の色がね。おいぬのおけけ」樹「おけけw」京本「おけけって」樹「やばいww俺おけけってワード好きwww」おけけがツボにはまるじゅり

・樹→京本 樹「だって、かわいくない?」ジェシ「膝とか乗るしね」樹「かわいいよね」京本「俺、人が苦手っぽいじゃん。冷たそうでしょ。でも人間好きなんで」樹「さっきも俺が『京本くん、ここ!』って言ったらちょこちょこちょこって来たし」

・京本→樹 京本「(樹は)いっつもペットにしたいって言ってくれるじゃん」樹「言ってくれる、なの?」京本「でも実際、俺が飼ってるから。樹が飼ってるつもりなのかもしれないけど、俺が遊んであげてるわけ」

・北斗→京本 樹「お前本当に飼いたいんだな?」北斗「おー、俺お前のこと飼いてーよ(強気)」樹「じゃあ京本くんと目合わせて言って。『お前を飼いたい』って言って二人でガッシリ握手して」

・どうしてそうなる

・椅子に座ってる北斗の横に立つ京本くん。その場に正座する京本くん。見つめあって北斗「俺はお前を飼いたい」からの握手と思いきや北斗くんの差し出した手に京本くんがちょこんと手を乗せる。樹「お手じゃねーか!!」

・京本「みんな犬と重ねすぎじゃね?俺のこと」

・慎太郎→京本 慎太郎「さっき樹がきょうもっちゃん呼んだとき、向こう側からちょこちょこって来たのがかわいかった」樹「お前違うこと言えよ」ボードでしんちゃんをべしっとたたく樹

・樹「ボード曲がった」京本「頭つえーな…」

・京本「俺だけ1ポイント入んないってこと?!ありゃりゃー」

・樹が袖のスタッフさんに向かって「あと何問やっていいんすか?もうだめ?じゃああと1問!」

・樹「お題どうしよう、俺こういう時だめなんだよなー」高地「せっかくだし京本考えてよ」それいいねーってなって京本くんが考えて「これいいのかな」って樹に耳打ちして確認してたの超かわいかった

・樹「じゃあお題言って」京本「俺が言うの?」

・京本「今日この後たぶん打ち上げ行くじゃん」樹「誰が一番夜に打ち上げてるかなって?」お偉いさんが来ていてもじゅりは通常営業です

お題4「今日の打ち上げで一番払ってくれそうな人は誰?」

・京本「打ち上げで誰が一番払ってくれるかなって。小山くんがさ、ニュースの。小山くんがリーダーになったとき、ご飯代払うのがリーダーになる条件だったんだって。だからここで払ってくれる人はリーダーになる可能性ある」樹「俺リーダーかお金かだったらお金取るわ〜」

・北斗「太っ腹な人ってことだろ」京本「違った意味での太っ腹ならいるけど」慎太郎「…誰がデブじゃ!!」北斗「もー!書き直さなきゃいけないじゃーん!」

・樹「これで全員で慎太郎って書いて慎太郎におごってもらおうと思ったのに」慎太郎「やめろ!年下だぞ!!」

・北斗「あれ、これさんずいかな?土で合ってるかな?」

回答

 高地「しんたろ」

 ジェ「高地」

 樹「高地」

 京本「高地

 北斗「高地」

 慎太郎「しんたろー」

・京本「じゃあ高地と慎太郎でワリカンだな」

・高地「俺今日このあと出口出るから一人100円ずつ入れてってくんない?」

・樹「なんでよりによって慎太郎にしたの」高地「おもしろいかなって……いいよ俺おごるよ……」

・京本「毎回そういうの作ってかない?次は誰かがおごって、その次は誰か違う人がおごって、とか」樹「あ、じゃあみんな今の立ち位置覚えといて!この順番にしよ!今日は高地がおごって、その次はジェシーがおごって、その次は俺、その次はペット、その次は北斗、その次はゴリラ」

・京本「ゴリラはバナナで払いそうじゃん」樹「カードみたいに『すいません、このバナナ使えますか?』って?」ジェ「ハッハッハ!!(大爆笑)」突然ツボるジェシーちゃん

・樹「(慎太郎に向かって)バナナはさぁ」慎太郎「バナナはやめて。せめてゴリラにして」

・みんな3ポイントで京本くんだけ2ポイント

・京本「え、俺罰ゲーム?俺今日(ジュニア歴)10年目突入なんだけど。あとコナンの誕生日」

・客\おめでとーー!!/

・樹「じゃあさ、10年目だからさ、みんなで両手で1と0作って写真撮ろう?罰ゲームじゃなくなっちゃうけど…」

・5人がステージの端に並んでスタンバイして樹がステージ中央の階段のところにデジカメを置いてタイマーをセットする

・樹「どっちがいい?2秒と10秒があるんだけど」北斗「2秒だと樹が入んないから」

・樹「俺どこ入ればいい?」北斗「樹ここ(5人の下)寝っ転がって」樹「やだよ、応援団長みたいじゃん」北斗「寝っ転がるか見切れるかのどっちかだよ」樹「じゃあ…寝っ転がる…」

・京本「でも10でいいのかな?10年目なんだけど」樹「ん…?10年目突入?9周年?どっちでもいいんじゃない?」

・京本「9周年で、10年目だから。あとコナンの誕生日だから。楽しかったなーコナンの映画。業火の向日葵っていう。○○(キャラ名)(ごめん知らない)がさぁ」

・全く聞いてない5人

・タイマーセットしてダッシュで滑り込むじゅり。無音。樹「…終わった?」

・写真を確認して爆笑しはじめるじゅり

・樹「みんなこうやって、手で1と0やってるじゃん、ジェシーwめっちゃ笑顔でこうやって(両手とも1のジェスチャー)wwww」

・京本「プロレスラーみたいだね」

・次は京本くんとジェシーの二人で歌うので4人はお片づけをしてはけます

・はける間ずっとピスタチオやってるしんちゃん ジェシ「あとでできるんだから!」

・ジェ「久しぶりだね」京本「久しぶり?まあ、久しぶりか」ジェ「夜になってきましたね(ステージ上の照明が暗くなって星みたいな照明がつく)」京本「星がいっぱいだな。星がいっぱい、眺めてみてーな」

 

 11.夜は星をながめておくれ

・大シーのアカペラすんばらしい〜〜〜!!!!

 

 14.Love meee(北斗ソロ)

・前に見たときはアンドロイドみたいだったけど、今日はなんだかマリオネットっぽい

・変えてきたのか私の気のせいかはわからない

 

 18.運命Girl

・京本くんも登場

・樹「(京本くんにマイクなしで)いっこ!いっこ!(おそらく一個ずつ投げるという意味)」

・みんなで横並びでアイエルオーブイイーワイオーユーのジェスチャーするところで京本くんがどうすればいいか分かってなくて北斗くんが立ち位置とか教えてあげてて京本くんが隣の北斗くんをガン見しながらアイエルオー(略)やってたのはとても良い北京

 

 テレビコント

・登場するときに京本くんとすれ違った樹「京本くんこっちハケじゃないから!」

・樹「あー今日もダンスレッスン疲れたなー」\やってー!/ 樹「やってって…。えー今まででどれが一番ウケたかなー」\ちくびー!/\ちくびー!/ 樹「wwwww」

・シクスト担の恥じらいのなさ

・樹「お前らがやれっつったんだからな。ウケなかったら責任取れよ。住所教えろよ」

・樹「乳首がどっかに飛んでいく〜♪…(これ以上笑ってできない)」

・樹「お前らがやれっつったのに全然笑わないじゃん!!!!」

・樹「はーもうテレビでも見よ。俺このシーンきついわ」

キンキキッズキッズさん2回目にイントロ流れはじめる前に「みんなお口ミッフィーでね」

・樹「あいつ…この7公演で一回も歌わなかったな…」

・ジュニア動物園の人間の言葉をしゃべるゴリラがしゃべらない

・慎「ううーーーーー」

・困った顔をして腕時計(つけてない)を見るレポーターの北斗くん

・慎「ううーーーーー」

・困った顔をしてテレビの前の田中くんに助けを求めるような視線を送る北斗くん

・チャンネルを変える田中くん

・樹「なんだったのw」

・高地「タイッカレーは〜おいしいよ〜♪俺もCM出たいな〜♪」

・京本くんが出てきて頭をべしっと一発

・きょもこち「「いなばの〜〜タイカレー!!」」

・樹「悔しかったな〜。最後にご本人登場!みたいな。超おいしいじゃん」

・ふたたびジュニア動物園に移るとゴリラのような動きをしているジェシー

ジェシ「こんにちはーどうもーー飼育員のジェシーでーーす!!」樹「ややこしいわ!!」

・樹「昔よく見てた歌のお兄さんの番組でも見ようかなー、でもあのお兄さんうざいんだよなー、チャンネル変えないでみようかな」

・暗転してスタンバイしてるお兄さんが樹をガン見する

・樹「こっち見んなよww」

・\森マッチョお兄さんと!いっしょ!/

・アシスタント紹介

・北斗「お兄さんよりできるアシスタント、ほっきゅんだよ!」森「最終公演だから許しましょう」

・森「次はジェシー!最後だからデカブツじゃなくてジェシーって呼んでやるぜ!」ジェシ「はーいジェシーでーす!」

・今日のモノマネは「にんにく食べたかった秋川さん」

・森「最後はこいつだ!アルバイトのクソジジイ!」

・森「失礼。おじいちゃんだ」

・お兄さんはアメトーークを見ているらしい

・森「それでは振り付けを、うちのでっかいの(ジェシー)が教えてくれるぞ」ジェシ「いや最終日はやったほうがいいよ」森「ごめん(素)」

・客が振りをやっているのを見て森「イエス!高須クリニック!」

高須クリニックがツボにはまってしまい口元を片手で覆って笑いをこらえようとするほっきゅん

・森「パーグーチョキ!両手ピース!手を合わせて〜」

・ハセガワ〜を言わないお兄さん

・客\え〜〜!!/ 森「えーって言うな!!あれをやると怒られるんだ!!」ほっきゅん「お兄さん、もう十分怒られます」森「そうか、じゃあいい」

・結局ハセガワ〜やってくれるお兄さん

・お兄さんの動きがツボにハマる樹「この指の動きが…」ジェシ「ハーーーッハッハッ!!(突然の爆笑)」森「どうしたんだいルイスくん!」wwwww全員「それはーだめー!!!」「こらー!!!!

・笑い崩れるお兄さん

・森「これは謝罪ですかね」樹「謝罪してください」

・正座して森「えー、このたびは…」樹「それ以上言っちゃだめだぞ!マルマルマルって言えよ!」森「えー、とにかくすみませんでした!!」土下座

・最後はみんなでThankyouじゃん!

 

 19.HELL NO

・このあたりからずっと京本くんいる

 

 20.Endless Road

・6人で輪になってお互いに顔を見ながら歌うところがもう本当に泣ける……

 

EC

 21.weeeek

・京本「シックストーンズ、まだまだこれからです。みなさんついてきてください!」

・北斗「また俺らと遊ぼうぜ!!」

・幕が降りる中、みんな口々に叫んでるけど高地「6人大好きだー!!」が一番じーんときた…

・本編の最後もアンコールもダブルアンコールも、幕が降りきるまでずっと深々と頭を下げてたじゅりの姿が印象的だった

 

TEC

 挨拶

・曲なしで6人が幕の前に出てきて挨拶

ジェシー「これから映画始まるみたいだね」

・ありがとうございましたー!って挨拶してはけようとするけどこのパターン初めてだからハケ方がわからない…とわたわたする6人

・北斗「じゃあさ、最後に生の声でありがとうって言おうよ」

・みんなでマイクを置いて横一列に並んで手をつなぐ

・隣同士で一回普通に手繋いだのに振りほどいて恋人つなぎにしなおすほくじゅり

・はいはいほくじゅりほくじゅり

・ちなみにつなぎ直したのはじゅりのほう

ジェシ「せーの!」6人\ありがとうございました〜〜!!/

・これで終わりな雰囲気の中、客席\名前ー!/\名前ー!/

・名前ね…と照れ笑いする6人

ジェシ「俺たちがーって言ったら、みんなで…」

ジェシーに近寄ってこそこそ何かを言うじゅり

・端のほうで蹴り合いしてるおじいちゃんと末っ子

・もう一度横一列で手をつないで ジェシ「俺たちとみんなで!」

\six tones!!!/

・「パーン!パーン!」とあちこちでエア銀テを打ち上げはじめる6人

・いつか本物の銀テ降らせようね…!!!

 

以上です!

全体の感想をなんとなーく書いておくと、実際に公演を観に行くまではsix tonesについて「バカレアに名前が付いた」程度のことだと思ってたんだけど、実際見てみるとバカレアとsix tonesはまるで違うものだった。もうただのくくりとは違う、立派なひとつのユニットになっていたことにびっくりした。すごい。名前がついてまだほんの何日かしか経っていないのに、あっという間にユニットになってる。一人ひとりがキャラ立ちしていて、個性豊かで、それなのに結束力がある。それもそうだ、だって彼らはもう、3年も前から一緒にいるんだから。

比較対象がそれしかないからそれと比べるけれど、去年の名無しクリエに比べたら、「お客さんが見たいもの」を作ろうとした感じはなかった。荒削りではあったし、ファンのツボを狙うような凝った演出もなかった。でもその代わりに、「自分たちが今やりたいこと」を全力で見せてくれていた。私がクリエ公演に求めるものは結局それで、こっちが喜びそうなことをやってくれるのはもちろんとってもとっても嬉しいんだけれど、それ以上に「この子が今やりたいのはどんなことだろう?」とか「自分をどんなふうに見せたいんだろう?」っていうほうが気になってしまうから、そこをひたすら見せてくれたところが一番楽しかったなあと思う。

 

たくさんたくさんのすてきな時間をありがとう!6人の未来がきらきら輝いていますように!