このままうたわせてよ!

SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています

【横須賀はいいぞ】RADIO MASHUP【2018年1月〜3月】

地元、神奈川県出身の橘ケンチEXILE TETSUYAが繰り広げるミュージックとトークがあふれる番組「RADIO MASHUP」(ここまで公式サイトから引用)。自分用にちまちま文字起こしをしていたら結構な量になってきたので、ひとまず2018年1月〜3月分をまとめてアップします。全部を文字に起こしているわけではなく、私の独断と偏見で好きな会話だけ部分的にピックアップしています。話題がぶつ切りなうえ、放送回によって文量にかなり差がありますがその点はご了承ください。3月後半とかめっちゃ長いと思う。

ちょっとでも気になった方はぜひMASHUP聴いてみてくださいね!Fm yokohamaで毎週日曜日夜6:30からオンエア中!放送後1週間はradikoのタイムフリーで聴けるよ!MASHUPはいいぞ!!

 

2018/01/07 ケンチ「(アメコに)たちばな書店のロゴ出して本置いといてよ」

ゲスト:なし

・オープニング:この歳になってやってしまったなぁと思うこと
ケンチ「ライブで立ち位置を間違えて、アキラごめん」哲也「戸棚の奥のほうに隠れてた前に買ったキットカットを3つも食べちゃった」

哲也「俺こないだねぇ、キットカット3つくらい食べちゃった」ケンチ「うまいよねぇ」哲也「やばくない?すごくさぁ、頭がもうぷすぷすしてるときに小腹すいたなって、冷蔵庫ガチャって開けたら、あ〜何も買ってなかったわ、何かないかなって戸棚をがさがさしてたら、そしたらさぁ奥のほうにさぁ(ケンチ「あっはっは」)袋でさぁ、袋であったのよ。ダークチョコレートのキットカットでさ、2つ割りになってるちっちゃいタイプの。あれがさぁ、中見たら入ってんのよ。これはもう、俺の欲求はもう、抑えられないよね。メラメラしちゃって」ケンチ「論文中ですか、それは」哲也「論文中。頭ぷすぷすするじゃん。もうほんと貪るかのように、ビーッて開けてガッて食って、あーうめーこれまじ甘いじゃん!と思ったらもう2つ目に手は行ってたよね」ケンチ「(笑)行きますよねぇ」哲也「キットカットなのに割ることをしてなかった俺」ケンチ「そのままいってた?あっはっは」哲也「そのままいってた」ケンチ「相当求めてましたね」哲也「相当欲しがってたね」ケンチ「俺も舞台中とか舞台稽古のときは無性に甘いもの食べたくなんのよ」哲也「なんだろうねあの糖分欲しくなる感じ」ケンチ「文字と向き合うとそうなんのかなぁ」
・あけましておめでとうございますの話
(放送開始12分経過)ケンチ「ちなみに2018年一発目ですけども。あけましておめでとうございますですよ」哲也「あっ、言ってなかったですね」ケンチ「そうですよ」哲也「そんなラフなんですねこのラジオは!相変わらず!」ケンチ「あけおめーをここで言いましたよ」哲也「言っとこっか、じゃあ。ね。せーの」2人「「あけましておめでとうございまーす」」
・空耳EXILE 『BUMP UP』
ケンチ「クェイジさーん」2人「「あっはっはっは」」
・公開ラジオやりたい話
哲也「よく考えたんですけど、これを公開していいものだろうかと」ケンチ「あっはっは」哲也「これ公開しちゃだめなんじゃないかなぁって最近ちょっと思ってきて」ケンチ「公開はじゃあもう、マッシュアップはしません!てことだね」哲也「そうだね」
・アメコの話
哲也「求められればどこへでも。いろんな場所へ行ける用意はできているので」ケンチ「本置いといてよ」哲也「きましたねぇこの、公開ビジネスみたいな」ケンチ「あっはっは」哲也「公開交渉」ケンチ「(笑)たちばな書店のロゴ出して本置いといてよ」哲也「あぁほんと?それあれだよ?結構あの、場所代かかるけど大丈夫?」ケンチ「かかんのかぁー(笑)」哲也「あっはっは」ケンチ「それかかんのかぁ」哲也「でもねぇ、本とか置いてくれたら嬉しいですけどね。そういうコラボ的なものも今後考えられるんじゃないでしょうか」ケンチ「やりたいですね」

 

 

2018/01/14  ケンチ「俺全然勉強してなかったけどねぇ」

ゲスト:なし

・オープニング:防寒対策といえば
ケンチ「マフラーでしょう」哲也「リップクリームでしょう」
愛用中のリップクリームを探してがさごそ荷物漁る哲也「なぁい!!車に忘れた!!」
ケンチ「大学受験ねぇ」哲也「ケンチさんあるでしょう」ケンチ「ありますよぉ、でも俺全然勉強してなかったけどねぇ」哲也「なぁにその自慢!?自慢!?ねぇ!!ねぇ!!(大声)」ケンチ「いや結構大学受験はねぇ、運もあると思うんですよ」哲也「ないわ!!ないでしょう」ケンチ「いや、例えばさぁ問題集を買ってきてたくさんやるじゃん。10冊買ってきて10冊全部を満遍なくやるか、1冊を10回やるかって言ったら1冊を10回やった方がいいと思うんですよ」哲也「なるほど。濃くね」ケンチ「濃く。で、俺の場合はたまたまその自分の解ける問題が出たんですよ。大学受験のときに」哲也「じゃあその1冊に当たったわけだね」ケンチ「そういうことですよね。それを完璧に答えるっていう。物事も広く浅くよりも狭く濃くのほうが本質に行き当たる気がしてて。受験もそういうふうにしたほうがいいんじゃないかって俺は思う」哲也「広く浅くか狭く深くか、両方取れたらいいと思いますけどね。でも確かにね、深いほうがね」ケンチ「でもなんかね、俺の場合は直前までずっと遊んでたから、時間がなくて(笑)」哲也「1冊になっちゃった?」ケンチ「そう」哲也「なんだそりゃ!」ケンチ「1、2ヶ月くらいで超必死にやって、これだけやろうと思ってやったんですけどね。まぁ時間があるんだったら確かに幅は大事ですけど。あとはよく寝てください。記憶はね、寝ないと定着しないんで」哲也「なるほどぉ。ふわふわしちゃいますからね。寝ると頭、一回すっきりするよね。それで朝見直すと、なんでこんなこと書いてるんだろう、っていうときありますから。ぜひ皆さん寝てください」
・ライブで手を左右に振る振りのとき、メンバーと同じように動かせばいいのか鏡にすればいいのか
哲也「僕らの思いとしては、鏡ですよね」
・アキラに対して
哲也「お前が始めた番組だからお前が言えー!!」

 

 

2018/01/21 哲也「出た出たまた酒の話ぃ!?」

ゲスト:藤井夏恋石井杏奈

・オープニング:雪といえば
ケンチ「雪室」哲也「溶かして飲む!」
ケンチ「雪といえばもう、雪室ですよ」哲也「雪室って何?」ケンチ「雪室って知らない?まぁ知らないか。あのね、日本酒をね」哲也「また出た!」ケンチ「あっはっは」哲也「出た出たまた酒の話ぃ!?もういいから!!」
・PVの監督の話
ケンチ「うちの哲也はどう?だめ?うちの哲也じゃだめ?」
哲也「怒ったわっしーとか見てみたいわ!もぉ〜プンプン!みたいな」

 

 

2018/01/28 ケンチ「男は手に入った、と思うとちょっと甘えるから」

ゲスト:藤井夏恋石井杏奈

・オープニング:旅先でのアクシデントといえば
ケンチ「ミソスープを頼んだらおすましが出てくる件」哲也「あまりにこう、テンション上がりすぎて、日焼け止め塗るのを忘れちゃった」
夏恋「リップクリームをよく忘れますね」ケンチ「ああ〜もう、なにそのかわいいの。いいじゃない忘れたって」
ケンチ「バッグごとは忘れない?さすがに」夏恋「はい。そこまではバカじゃないです」ケンチ「あっはっは」哲也「ケンチさん、そこまではバカじゃないです」ケンチ「バカって言ってないよ今!
哲也「こうさぁ、何日か後に大事な仕事があって、顔真っ赤とかにできないわけよ、日焼けしすぎちゃってとか。だからそういうとこに気ぃ使わなきゃいけないのに、僕の頭の中では、南国行ったらもう海なんですよ。もう一直線だから、日焼け止めとかこの作業をする前にもう海入っちゃってたとか。で、2時間くらい経った後にちょっと、『あ、なんかぴりぴりする』みたいな感じになって、アクシデントで真っ赤になっちゃった、みたいなのはたまにありますけどね」
・リスナーの恋愛相談
ケンチ「男は手に入った、と思うとちょっと甘えるから」哲也「えぇ〜(笑)」ケンチ「あっはっは」哲也「そうなんですかケンチさん(笑)」
・ロマンチックカフェ575
ケンチ「2人はコーヒーとか飲む?」2人「「飲みます」」ケンチ「紅茶は?」2人「「飲みます」」ケンチ「いい紅茶屋があんのよ、この近くに。飲み行く?」(シャカシャカシャカシャカ)マスター「おお〜〜い!!」ケンチ「おお?出てきましたね」マスター「まいっかいまいっかい懲りずにさぁ、もう、ストレートに入ってくりゃいいんだから!カランカランゆってんだからぁ!」ケンチ「まぁまぁまぁ」
ロマンチック575「愛してる と言ってよかった お金持ち」
哲也「この(リスナーの)場合、(片思いの相手が)医者ですよね。言いましょう。すぐ言いましょう。さっきとは違う。すぐ言ったほうがいいと思いますね」
・(Eガ新曲告知中)哲也「ケンチさん、携帯鳴ってる。ラジオ。ラージーオ。はいはい、ねぇ」ケンチ「そんなこともあるんですよ」哲也「そんなこともあるのぉ?」ケンチ「こういうゆるい番組はね」

 

 

2018/02/04 ケンチ「変わるもんだよぉ人は!本当に!」

ゲスト:Leola

・オープニング:10年後にしていたいことは
ケンチ「MASHUP」哲也「子育て」
ケンチ「レオラちゃんをお迎えしましたぁ!」レオラ「よろしくお願いしまーす」ケンチ「いらっしゃーい!」哲也「…いらっしゃいいらっしゃいいらっしゃい!(シャカシャカシャカ)」ケンチ「ちょっとあのそういう、ピックアップちゃんとやってくれる?」哲也「いやぁごめんごめん、今ちょっと、後ろにあったから取るのに時間かかっちゃったごめんごめん(笑)(ドンドンドンドン)イェーイレオラちゃーん!」
・子育ての話
ケンチ「哲也さんも子育てしたい?」哲也「子育てはしてみたいよねやっぱり。なんか奮闘してみたい」ケンチ「あーなるほどね」レオラ「夜泣きとか」哲也「もう、ね。でもさ2人ぐらいもしいたらさ、めっちゃケンカとかするわけじゃん、男同士とかだと」ケンチ「まぁしますよ」レオラ「まぁしますよ」哲也「ギャーとかいうわけでしょ。もううわーうっせー!とか思うけど、でも『もうお前、ちょっと来ぉい!』とか言ってみたい」レオラ「優しそうですね、でも」ケンチ「いやぁ哲也さんねぇ、昔子ども嫌いだったんだよぉ」レオラ「えー!」哲也「あっはっは」ケンチ「大っ嫌いだったの」哲也「わっはっは」ケンチ「変わるもんだよぉ人は!本当に!」レオラ「想像つかない」哲也「ほんと嫌いだったんですけどぉ、でもやっぱりねぇ、子どもだったんだろうね僕自身」
ケンチ「いいじゃん、子レオラ」哲也「子レオラっていいね、なんだろう、怪獣みたい」ケンチ「子レオラ。なんかいいね、語呂は」
ケンチ「カホーンうるさい」哲也「最近なんかね、クセになっててね」
・パンバスの話
レオラ「ムズキュンっていうか」哲也「ムズキュン!初めて聞いたよ」ケンチ「ムズキュンねぇ」哲也「ムズキュン、こぉれおじさんたち分かる?これ」ケンチ「ムズキュンは知らなかったなぁ」

 

2018/02/11 哲也「ケンチ新潟一緒に行ってさぁ、日本酒とか飲み行こうよ」

ゲスト:Leola

・オープニング:職業病だなぁと感じることは
ケンチ「朝起きたときに体のいろんなところをチェックする」哲也「アイソレーションしてしまう」レオラ「のど飴がすぐなくなる」
・保育士のリスナーの話
哲也「ふふふ…」ケンチ「どうしたの」哲也「や、今、(メールをケンチが読んでて)『おてて』とか言ってるときに俺がふと『いいねぇ』って言ってる自分にうけちゃって」2人「「(笑)」」哲也「何がいいんだろうと思って」レオラ「確かに(笑)」ケンチ「まぁでもねぇ、わかりますよ」哲也「わかる!?なんかわかんない!?」レオラ「いい…です…か?(困惑)」ケンチ「や、男からしたらねぇ、いいのよ」レオラ「ええ〜!?」哲也「なんか、うん、ああ、別に嫌いじゃないけど、どっちかっていうと好き」3人「(笑)」ケンチ「だってあの、『おてつ』ってちょっと嬉しいでしょ」哲也「あーそうだね、うん、確かに」ケンチ「なんかねぇ、いいよ」哲也「(笑)」レオラ「『おそと今日行く?』とか?」哲也「あーそうそうそうそうそうそうそう」ケンチ「あ〜」レオラ「ええ〜!」哲也「意外にいいかも」ケンチ「悪くはないよね」レオラ「悪くはない…(困惑)」哲也「『うん、行く』みたいな」レオラ「(笑)」ケンチ「言いたくなるよね。これはもう男の性(さが)ですね、これはね」
・ギターの話
ケンチ「最近哲也さんギター弾いてます?」哲也「えーとね、こないだぁ、家にあの、隼が来たの」レオラ「あ、そういえば隼くん今ギターやってますよね」哲也「ああそうなの?」ケンチ「隼?へぇ」哲也「で、酔っ払った勢いでギター弾いてたくらい」ケンチ「へぇ」レオラ「ピックあげましたもん」哲也「うっそぉ」ケンチ「弾けんの?隼」レオラ「今練習してるって」2人「へぇ〜」
・レオラちゃん1曲目終わり
ケンチ「大丈夫?あの哲也さんのカホーンうるさくない?」哲也「大丈夫?」レオラ「はい。絶妙なところで」哲也「絶妙なところで?すごいフェードインくらいにしてくんで」ケンチ「気づいたら叩いてるから大丈夫かなって(笑)」哲也「ちょっとノってきちゃった」3人「あっはっは」レオラ「しかもちゃんと終わるところも」哲也「一個ねぇ、余計だった、さっき。ちょっと『ごめん!』と思ったんだけど。まぁでも」レオラ「全然」哲也「フューチャリングしましょう、じゃあ」レオラ「はい。じゃあ、楽しいやつなので、ノリノリでじゃあ、哲也さんぜひ」哲也「邪魔しないようにしまぁす」
・レオラちゃん2曲目終わり
哲也「いやー、焦った」ケンチ「それ正解だ」哲也「正解でしたね。あのねぇ、叩いてみたの。『速ぇ!ついてけない!』と思ってマラカスに変えたよね、これ(シャカシャカ)」レオラ「すごいいいテンポ!ナイスコラボ!」
・レオラちゃん追加公演の話
哲也「やー俺新潟ぐらいかなぁ、行けるのは」レオラ「新潟ですか?」ケンチ「新潟俺も行きてぇな〜」哲也「ちょっとさぁ、ケンチ新潟一緒に行ってさぁ、なんか日本酒とか飲み行こうよ」ケンチ「あーいいねぇ」レオラ「お!」ケンチ「3月3日ね。スケジュール見とこう」レオラ「ぜひぜひ」哲也「それでちょっと日本酒とぉ、おいしいお魚を食べながら」ケンチ「いいですねぇ」哲也「レオラちゃんのライブを見る」レオラ「あれ?食べ、ながら?」哲也「そっちがメインみたいになってる(笑)レオラちゃんのライブを見た、ついでに!」ケンチ「ただ遊びに行きたいだけでしょ(笑)」哲也「いやいやいや違うよぉ!」レオラ「お席にじゃあ、準備しておきましょうか?」哲也「あー、じゃあちょっとあの、水と思いきや日本酒飲んでるっていうね」レオラ「合うかわかりませんが」哲也「いやぁ最高の」ケンチ「合うんじゃないかなぁ」哲也「最高なね」ケンチ「いいんじゃないかなぁ」レオラ「お待ちしております!」

 

 

2018/02/18 マキ「あのときはヒゲ全盛期

ゲスト:DJ MAKIDAI

・オープニング:自分のコンプレックスは
ケンチ「地黒」哲也「頭の形」マキ「頰毛が生えない」
マキ「でも今意外と、EXILEでヒゲ率は下がったんじゃないの?」ケンチ「下がりました、最近」哲也「ヒゲ指数が下がりましたね」ケンチ「昔ほど多くないですね」マキ「最高潮に高いとき、14人のときは下手したら8割くらい」ケンチ「多分そう。たかひろくん以外みんなヒゲだったから」哲也「9割いってましたね」マキ「ヒゲ率が、あのときはヒゲ全盛期の」哲也「ヒゲ全盛期!ひゃははは」ケンチ「ヒゲ全盛期(笑)」マキ「ヒゲザイル」哲也「ヒゲザイル(笑)なんか久々に聞いたそのフレーズ」
・マキ「いやぁやっぱね、うれしい。てっちゃんとケンチと、なかなか今こう、バラバラに動いてるから。こうやって卓を囲んで話すっていうのがなかなかないから、ついついね。話してしまいますね」

 

 

2018/02/25 哲也「やべぇ、どんどん墓穴掘ってく!」

ゲスト:DJ MAKIDAI

・オープニング:新しく始めたい趣味は
ケンチ「レコード屋巡り」哲也「神社巡り」
ケンチ「きましたぁ、EXILEメンバーに質問されて一番困る質問!『趣味はなんですか!』仕事です!境界線があんまりないですからね」
・短パンの話
ケンチ「俺もちょっと人を選ぶなぁって」マキ「出た出た出た出た」ケンチ「俺もたぶん無理ですよ!?俺無理っすよ絶対」マキ「いやケンチはぁ」哲也「まだ、うん、いける…」マキ「ちょっとそこで『まだ』って」2人「あっはっはっは(ダンダン)」マキ「『まだ』ってそれじゃあもう、もはやさぁ」哲也「いやいやいや!マキさん!いやいやいや!」マキ「ケンチもさぁ、哲也ももはや俺のハーパンはないっていう宣言じゃないの」ケンチ「そういうことじゃないですよ!」哲也「ちがうちがうちがう!見たい!」マキ「見たい!?その、好奇心のほう!?」ケンチ「あっはっは」哲也「やべぇ、どんどん墓穴掘ってく!」
・彼氏の携帯を見て浮気の証拠を見つけたリスナーに対して
哲也「あのねぇ、見ちゃ、だめ。彼女もそうだけど彼氏もだよねぇ、見ちゃ、だめ」
・ロマンチックカフェ575
ケンチ「マキさん、コーヒーって好きですか」マキ「コーヒー結構飲みます、最近」ケンチ「あ、ほんとっすか」マキ「普通にコンビニでも買いますし。大きな影響はやっぱり哲也、これもう冗談抜きで、夏場に昨年PKCheezZという、コーヒーにあれ何を混ぜたんだっけ。ライチと」哲也「はい」マキ「それがすっごいおいしくて。で、ちょくちょくコンビニ行ってコーヒー買うようになりましたんで」ケンチ「で、気づいたらここはもうロマンチックカフェの中にいますから」マキ「あれぇ」哲也「カランカランカラーン♪」ケンチ「あ、もう入りました入りました。もう入ってました」
・27歳のカフェ店員に片思いしている18歳リスナーに対するロマンチック575の解説
哲也「いやぁでも27歳と18歳、歳の差はありますけど、でも27歳だろうが、かわいい18歳はそんなん関係ないわけじゃないすか。(27歳側からすれば)全然いいわけじゃないですか、言ってしまえば。しつこくされても、それでもいいと。もっと攻めてと。思ってるはずだと」

 

 

2018/03/04 ケンチ「…えっ、食べてないけど!?」

ゲスト:なし

ケンチ「今日は横浜アリーナ公演での最高の思い出でスタート!」(1/24横アリ公演の録音)ケンチ「毎週日曜6時半は!」哲也「FMヨコハマレディオー!」\マッシュアーーップ!!/
・ROUTE6・6の話
哲也「裏エピソードなどありますかって台本に書いてあるんですけど」ケンチ「裏エピソードね」哲也「なんかあるんすか?」ケンチ「何かあったかなぁ」哲也「たぶんねぇ、あるんだろうけど、言えばおもしろい話。でもなんか、忘れちゃうね」ケンチ「忘れるよねぇ」哲也「ケンチなにしてる?楽屋で」ケンチ「楽屋で?あのねぇ、俺ふつうに毎日さぁ、寝る前に日記を書くんですよ」哲也「まじで!?」ケンチ「はい」哲也「うっそお!て言ってる人いっぱいいると思うけど」ケンチ「あっはは!書きますよ」哲也「あっそう!」ケンチ「はい。1日あったことと、反省点があったりしたら書くこともあるし、こうしたいなと思ったら書くこともあるし。でもねぇ、ツアーの日ってね、書くことがあんまないのよ。ふしぎと。また別の日は、『今日昼間この仕事して、誰々に会って、何とかして』って結構書くことがあるんですけど、ツアーの日はなんかね、本番の『今日こんな感じだったな』っていう印象しか出てこなくて。俺何してたかな、って思うことはね、よく感じますね。てかなんか、本番の記憶がすごい濃くて、それ以外はあんまり印象に残ってないのかもしれない」哲也「そうなんだよね。だってさぁ、あの日ってさ、そのために生きないとさ、絞れないもんね」ケンチ「そうなんですよねぇ」哲也「ねぇ。で、絞りきったあとにもう疲れ切ってるからさぁ、もう寝ちゃうじゃん。そう考えると、確かにあのステージのほんと2時間、3時間の中ためだけの1日だったりするからね」ケンチ「ほんとそうですよね」哲也「確かに。でもまぁ、ご飯食べたりアップしたり、着替えたりとか、いろいろやってることはあるんだけどねぇ」ケンチ「なんかでも、うまいものは食べますよね」哲也「ああ、そうだね。ご飯はね、その土地行ってご飯食べるのが一番の楽しみかもしれないねぇ」ケンチ「どっかあります?印象に残ってるところ」哲也「いやー、いっぱいあるなぁ。例えば福井行ったときに、ちょうどカニが解禁だったから」ケンチ「あー、そうだ」哲也「カニ食べたりとか。あとこないだ三重で、伊勢海老をどうしても食べてみたいなと思って行ったお店で、『実は今日の朝、脱皮した』と。伊勢海老が。で、その脱皮海老って、殻がすごくやわらかくて、殻ごといけたりもするんだけど。揚げたりするとね」ケンチ「へー」哲也「その海老は縁起物としてすごく貴重なものなんですよ。『今日よかったら、脱皮したての海老があるので』っていうので、いただいて。すごい縁起物をいただいたなぁと思ったら、次の日にそこの店主さんが、『他のメンバーにも食べてほしいから』って脱皮海老を。実は僕らが行ったその日の夜に、もう一匹脱皮したらしいの。それで、脱皮海老を次の日お弁当にして運んでくれたんですよ」ケンチ「…えっ、食べてないけど!?…あー、あのあれだ、ちっちゃいパックのやつ!あれにっしーが食ったわ!」哲也「あれが脱皮海老!」ケンチ「あれ脱皮海老なの!?」哲也「うん!」ケンチ「知らない知らない!」哲也「えー!!」ケンチ「にっしーが脱皮してるわ今ごろ!」哲也「めちゃめちゃ縁起物だよ!超貴重な伊勢海老ですよあれ」ケンチ「ええ、そうなんだ」哲也「そうなんすよ。あのお弁当は、松坂牛の」ケンチ「そうそうそう」哲也「あったでしょ、あの三角の肉入ってたけど」ケンチ「ありましたありました」哲也「それと別小分けで、脱皮海老を他のメンバーの皆さんに食べてほしいっていう話だったんですよぉ!?」ケンチ「何も言われてないからさぁ、松坂牛の弁当2つあって、脱皮海老のやつがあって、天むすがあったのよ」哲也「天むすもあった。あれも海老」ケンチ「あったじゃん。ちょうど三重の会場から名古屋に向かうときに、車で2時間くらいかかるからスタッフさんがお弁当用意してくれて。セキュリティさんも一緒に乗ってたから、松坂牛の弁当はセキュリティさんにあげようって言って。俺とセキュリティさんが食って、残りのやつ、天むすとかを一緒にいたマネージャーのにっしーが、『にっしー食べなよ』って言って、『わかりました』っつって、横で食ってて。にっしーも何も知らずに食ってると思うよ。脱皮海老とかそういう事実は知らずに。知らなかったなぁ」哲也「なるほどぉ。すごい裏エピソードだね」ケンチ「なーんだ、そういうことかぁ」哲也「やーでもほんとねぇ、ちょっと今度また改めて三重に行って、みんなで食べたいなと思いますけどね」ケンチ「いいですねぇ」

 

2018/03/11 哲也「あなたイルカみたいな人だ!」

ゲスト:なし

・オープニング:好きなふりかけの味は
ケンチ「おかーか!」哲也「のり!」
ケンチ「ふりかけ、かけます?」哲也「かけますね、僕」ケンチ「あ、そう。俺ね、最近あんまかけないなぁ」哲也「テーブルにあると必ず取ってしまうなぁ。なんかね、やっぱ、のりごま、のりとごまっていうのがすげぇ好きかも」ケンチ「あー、のりとごまね。かけるんだったらおかかなんだよなぁ」哲也「あー、まぁうまいよね」ケンチ「うまいですよね」哲也「あと例えば、たらことか」ケンチ「たらこねぇ。うまい。なんかすごい、『これ合うの!?』みたいなの開発したいですね」哲也「あーなるほどね。いろいろあるよねぇ、今や」ケンチ「ありますよ。だって昔俺、ご飯に焼肉のタレをかけて食ってましたからね。『焼肉だ!焼肉だ!』って言いながら」哲也「(笑)ワイルドだね」ケンチ「焼肉ってさぁ、要はタレの味じゃない?ちっちゃい時って」哲也「あー、まぁそうだね」ケンチ「あの味が好きじゃん、カルビ味のタレ」哲也「そうだね。あれに歯ごたえさえあればもう大丈夫だもんね」ケンチ「あれをそのままご飯にかけてさぁ、食べるとさぁ、焼肉を乗せて食べてるような感じがあってさ。結構それハマってましたけどね」哲也「いやー、ふりかけね。どっかでコラボして作ってみたいね」ケンチ「いいですね」哲也「次のプロデュースグッズあたり(笑)」ケンチ「ああ、ぜひ。お願いします」
・不良品グッズの話(イラストがネスミス、名前がTETSUYAになっていた)
哲也「ネスヤ!」ケンチ「ネスヤ!」哲也「ネスヤで!」ケンチ「ネスヤ!これネスヤで」哲也「ネスヤにしましょう」
・映画に感情移入しすぎるリスナーの話
哲也「あなたねぇ、イルカみたいな人だ」ケンチ「お?イルカ?とな?」哲也「イルカってさぁ、他人との境界線がないんですよ。だから、その人が行動するより先に同じ行動をしちゃったりとかできちゃうらしいんだよね。だからそれくらい境なく、映画とかそういうフィクションとかの境なく、その気持ちになれるってもう、すばらしい。あなたイルカみたいな人だ!」
東日本大震災の発生から7年の話
ケンチ「僕毎年3月のこれくらいの時期に東北の、最近は気仙沼南三陸町に何かいろいろ縁ができまして、そこの様子を見に行かせていただいてるんですけど。やっぱね、毎年毎年着々と、ゆっくりなんですけど復興は進んでるなぁという感じは受けるんですけど。まだまだ元どおりになるのは時間がかかるだろうし。でもきっとやっぱね、元どおりにはならないじゃないですか。きっと時代も違うし。また町は別の形になっていくんだろうなと思うので、EXILEとかね、LDHとか全体で、これをしますあれをします、という形は今のところそこまではないですけど、メンバー個人個人がそれぞれのプロジェクトで何かしらいつも東北のことは気にかけているので、引き続き。まぁね、僕らにできることはエンターテイメントで実際に足を運んで皆さまとつながりを持って、元気を持ってもらえたり、一緒に何か楽しいことをして思い出を一緒につくることだったり、それしかできないので。そういうのを地道に続けていって、ちょっとでも皆さまの力になれたらいいなと思っているので、今後ともぜひ、東北の皆さまとは楽しい思い出を作っていけたらと思っています」

 

 

2018/03/18 哲也「最近『え?元から青だけど』みたいな顔してるよね」

ゲスト:ネスミス、世界

・オープニング 髪型のポイントは
ケンチ「終わらない青」哲也「常にナチュラル」ネスミス「赤やらオレンジのドレッド」世界「金髪!」
ケンチ「ということで、ネスミスと世界をお迎えしました〜!」哲也「EXILEEXILE!」
ネス「終わらない青…」哲也「終わらないよね。そういえば」ケンチ「いつ終えよう」ネス「そういえばもう定着しましたね」ケンチ「なんかねぇ、もうこれがちょうどよくなっちゃって」ネス「あれ、YYYくらいからですよね」ケンチ「そう。2016年の春ぐらいから」哲也「もう2年!?もう2年だよ!」ネス「なっが!」哲也「なんかちょっとあれだよねぇ、最近『え?元から青だけど』みたいな顔してるよね。いやいやいや、あなた違いましたから。全然違いましたから」ケンチ「だって黒に戻すとね、すごい物足りなくなる気がするんだよね」哲也「違和感あるだろうね」ネス「今になったらそうですね、違和感ありますね」ケンチ「とりあえず3年やってみろって言葉もあるし。3年くらいやってみようかなと」哲也「そっからまた考える?」ケンチ「うーん」
・ネス「あのこれ、Fヨコで流れてるんですよね?」哲也「流れてます!まいっしゅう流れます!」ケンチ「常にこのスタイルです」ネス「そこに合わせたらこれが流れてるんですよね」ケンチ「そうです」ネス「大丈夫ですか!?」ケンチ「大丈夫なんです!大丈夫だと言い聞かせてやってるんです。そういうこと言わないでください
・ネス「今年35になるんで、35でドレッドって大丈夫かなって、最近ちょっと不安なんですよ」哲也「いやいやいや、全然大丈夫ですよ」ケンチ「全然大丈夫ですよ。何を言ってるの」哲也「あなたねぇ、血がもうそれだから」世界「年齢関係ないですよたぶん、ネスミスさん」ケンチ「生涯それでいいよ
・ネス「次のEXILEとしてのビジュアルをどう見せようかなと」横須賀「「なるほど〜」」哲也「どうすんのよEXILEのビジュアル!」ケンチ「どうすんのよ」哲也「スターオブウィッシュですから、何か星型に…ねぇ…」3人「(笑)」ネス「雑じゃない!?」哲也「何かカチューシャしてるみたいなのとか」ケンチ「あれがいいじゃん、あのさぁ、ボックスのさぁ、こう長くして、上から見ると星の形になってる」3人「(笑)」哲也「あのEXILEのさぁ、エンブレムみたいな、ギザギザギザギザギザって」世界「めちゃめちゃ難しいっすよあれ」ケンチ「ジョジョに出てくるポルナレフみたいにさぁ、上から見るとね」哲也「やぁばいねそれ」ネス「それはもう美容師さんの腕だね」ケンチ「そうだね」哲也「紹介しようか?」ネス「いる?それ!」哲也「ナービーならいけるかもよ」ケンチ「あー、ナービーいけるね」哲也「渋谷のね」ケンチ「いけるいける。日本一黒い床屋だからね」ネス「一回相談しようか。俺の話はもういいすから」ケンチ「長いよねっさん!もう!尺とるから!」ネス「毎回来たらこれくらいとってる気がするなぁ」哲也「ほとんどカットだからね!!」3人「(笑)」ケンチ「ほんとだよ!30分しかないんだから!
・世界「ツアーのときの哲也さんの髪型とか、いいなぁとか思って見てるんですよ」哲也「まじで?」ケンチ「哲也さんの髪型大人気じゃないですか」哲也「ああ、今日、なんか、今日あれだね、なかなか」ネスとケンチ「「あははは」」哲也「なかなか言われるポイントじゃないから今びっくりしちゃった」ケンチ「でも一番この中でナチュラルだよね」世界「完全にナチュラルっすよね」ケンチ「一番普通。素に近い」哲也「なんか、いろいろ試したじゃん。もう数々見てきたでしょ、ここにいる人たちは」3人「確かに」哲也「で、試してみたんだけど。結局なんていうの、すごいさ、作り込まなきゃできない髪型ばっかだったの、今まで。憧れてたから。だから逆行ったね。もう何もせずにそのまま家出るみたいな。で、ライブ中にすごいこう、ドレッド感覚なんだよね」世界「あー、なるほど」哲也「髪の毛が動くと、昔ドレッドがこう揺れてる感じがイェーになってたんだけど。だからぁ、なんかね、やめられないんだよね」世界「あれ絶対女子はときめいてますよ」哲也「うっそぉ」世界「確実にあのバサバサは」ネス「結構キラッキラしてると思いますよ」哲也「まじで?なぁんだ今日、褒められてるなぁ」ネス世界「「あははは」」ケンチ「そういう回ですか、今日は」哲也「いただきます」ネス「これ、1週目のオープニングでめっちゃしゃべってますね」哲也「たぶんもう、曲かけらんないくらいになっちゃってるからぁ」ケンチ「いいねぇ。いつも2人でやってるから、もう2人くると倍になるから。こうなっちゃうから」
・ROUTE6・6は男性客が多い話
哲也「俺たぶんだけど、女性ダンサー効果と」ネス「そこかぁ」哲也「あと、アキラかなって思ってるんだけど」ケンチ「あー、アキラ確かに」哲也「MCとかさぁ、アキラって男性人気結構あるじゃん」ケンチ「男性人気ありますねアキラは」哲也「ちょっとなんか、変化してきたなっていう感じはありますね」ネス「同性に見られるのってうれしいですよね」
・Melodyのリリックビデオの話
哲也「ちょいちょいNAOTOのねぇ、ギャグセンスが入ってますよ」世界「エッセンスが」ネス「あの人好きだよねぇ」哲也「あのさぁ、メンディーの応援」ケンチ「あー」ネス「そうそうそう」哲也「あのさぁ、髪型とかハンパじゃないから。ふざけんなよってちょっと思いましたけど(笑)」3人「(笑)」
・ロマンチックカフェ575
ケンチ「ねっさんと世界、日本酒好き?」ネス「それこそケンチさんの影響で」ケンチ「あらららら」ネス「めっちゃ最近、行く先々で気になります」ケンチ「ちょっとじゃあ、いい日本酒バーあるから行こうよ」哲也「カランカランカランカラーン!!カランカランカランカラーーン!!(大声)」ケンチ「どうした」哲也「この店日本酒もあるよ!!」ケンチ「わぁ(笑)あんのぉ!?」哲也「この店日本酒もあるよ!!」ケンチ「あんの?」哲也「コーヒー日本酒もあるから」ケンチ「ほんとですか?あー行く行く行く」哲也「あぶねぇあぶねぇ、客取られるとこだったわ」
・元彼に振り回されてるリスナーの話
ネス「男ってそういうもんだよねぇ」哲也「お?ねっさんじゃあ行く?今日行く?じゃあ」3人「(笑)」ケンチ「うわぁ〜すごい、出たがるねぇ」哲也「出たがるねぇ」ネス「これはねぇ、いかんですよ」ケンチ「あらららら」哲也「じゃあそれを575にまとめてもらって」ネス「えーー!!」世界「何か言いたいことがあるっぽいっすねぇ」哲也「今のそうだよねぇ!?」ケンチ「それはそういうことだよ」ネス「これを575!?」哲也「その気持ちを575に」ネス「ちょっと待って…ちょっと…話してて」哲也「つないでくれと(笑)」世界「考えるんだ(笑)」哲也「やさし!この子やっさしーなぁ!
マスターの575「浮ついて 振り回されても 好きな人」
ネスミスの575「男とは フォルダーつくる 生き物です」
哲也「最低よ!フォルダーつくるって」ケンチ「男ってまとめないでもらっていいかな」哲也「まとめないで。ネスミスは、にしようよ」ネス「ちがうちがう、僕が言いたいのは、女性ってやっぱり前の恋愛だったりとかを上書きしていって、忘れていくというか、いい思い出としていくじゃないですか。男ってわりと『前の彼女こうだったな』っていうふうにちょっと、残していくじゃないですか。そんなことないですか?」3人「いやぁ…?(笑)」ネス「俺の友達もそういうやついるし!!(笑)」ケンチ「え、待って、ねっさんはどうなの?」ネス「えーっとね、前の彼女こういうところあったなとか、振り返って思い出すこととかはありますよ」ケンチ「あーじゃあ、フォルダをつくる」ネス「それをゴミ箱には入れれずにそこにこう、ちょっと残しちゃったりしてることはありますね」哲也「あーびっくりした。なんか都道府県別に」3人「(笑)」世界「うわうわうわやばいやばいやばい」ケンチ「一個のフォルダに何個も何個も入れてくのかと思った、コレクションしてんのかと」3人「(笑)」ネス「そうじゃない!!(笑)」ケンチ「びっくりした。そうじゃないの?違うの?思い出をってことね」ネス「思い出とかを残していっちゃうから、このね、あーちゃんさんの元彼も、そういうふうに甘えてる部分があると思うんですよ」世界「そういうことっすね」
ネス「男ってねぇ」哲也「だから男にまとめないで、『ネスミスってねぇ』にして」ケンチ「全男にしないで、俺違うから」哲也「俺も違うから」ネス「ああ、そう?えぇ?ワァ?」3人「(笑)」哲也「何その(笑)」ケンチ「酔っ払ってんの!?大丈夫!?」ネス「なんか今日テンションみんな不思議(笑)」哲也「高いねぇ」ケンチ「ちょっとあのー、1週でこれだと、本当にただの飲み会だから」3人「(笑)」ケンチ「もうちょっとちゃんと仕事をしないといけないと思うんだよね」哲也「いやー俺もそう思う、電波に乗ってますからこれ、一応ね」ケンチ「ちょっと来週も来てもらっていいですか」ネス世界「「はい」」ケンチ「世界全然しゃべってないんで」哲也「来週はじゃあもう世界がメインMCで(笑)」世界「僕はもう聞いてるだけで楽しいんで」ネス「それだったらリスナーさんと一緒だから(笑)」世界「僕はリスナー側の気持ちで」哲也「側の気持ちね」

 

 

2018/03/25 ケンチ「ちょっとキスしてみてくれる?

ゲスト:ネスミス、世界

・オープニング:ついつい買ってしまうものは
ケンチ「Tシャツ」哲也「ネクタイ」ネスミス「充電器」世界「靴」
ネス「膝掛けって買います?」ケンチ「いやだからそこでねっさんねぇ、あのねぇ、そこで入ってくるからねっさんのラジオになるのよ。ちょっと我慢しよ?」世界「あははは」哲也「我慢してよぉ。すごいよね」ケンチ「ちょっとあのさぁ、リスナー側に立ってみようよ」ネス「いや、でも」哲也「今日はぁ、今日はだめだよ、今日は世界の」ケンチ「ちょっと耐えてみて。どれだけ入らずにいられるか」世界「いやー、辛いっすよぉ」哲也「つれー、いるのに耐えるっていうね」ネス「じゃあもう、世界に任せます」
・世界の靴の話
世界「大丈夫っすか、ネスミスさん」ネス「最近買った?」3人「(笑)」哲也「はーいーるーなって!しゃべんなよぉ(笑)」ケンチ「だーいじょうぶ、聞いてて!聞いてて!大丈夫!」ネス「オーケーオーケー」ケンチ「焦んなって、大丈夫だから」世界「横からの視線がビシビシ」3人「(笑)」世界「くらっちゃってくらっちゃって」ケンチ「大丈夫、気にしなくていいから」
・世界「ケンチさんTシャツですか」ケンチ「Tシャツ。Tシャツは俺ねぇ、なんだろ、究極の1枚を探し求めるよね」世界「へぇ」ネス「え、色ですか?形ですか?」ケンチ「もう、入ってくんな!(笑)」3人「(笑)」哲也「もうなんか今!」世界「待ってましたばりに」哲也「質問もなし!」ネス「質問もなし!?」哲也「なしぃ!」世界「しゃべっちゃだめっていうラジオないっすね(笑)」ネス「ここにいなくていいじゃんそしたら!」哲也「なしなし!なしぃ!」ケンチ「ちょっと待ってて、後でまた来るから、大丈夫大丈夫」ネス「ちょっとじゃあコーヒー飲んでますね」哲也「って、しゃべんなくていいじゃん!」ケンチ「あははは」哲也「勝手に飲みゃいいのに!!」ケンチ「最後の一言いらないよ別に」世界「素敵ですねぇ」哲也「常にやっぱ、ラジオを意識してるよね」
ネス「賀来賢人さんが」哲也「しゃーべんなってぇ」3人「(笑)」世界「完全に待ってましたよね今(笑)」ネス「賀来賢人さんも白いTシャツが好きで、自分の理想通りのTシャツを探すっていうので今でもずっと探してるみたいですよ」ケンチ「ありがとう、はい」哲也「(笑)大した情報じゃないんだよね、ネスしゃべるとね」
・ケンチ「てっちゃんは」哲也「最近ネクタイを買うようになっちゃって」ケンチ「あーもうだって、教授ですから。いるから、仕事柄」哲也「スーツ着ることが多いんすよ。毎シーズンスーツ作ってるんだけど」
哲也「ネクタイって必要なんだなって、社会人になって思いまして」ネス「じゃあ今度くまモンのをプレゼントしますね」哲也「いーらーなーいーよぉ!なんで入ってくんの(笑)」ケンチ「ありがとう!ありがとう!」哲也「逆に冷たい(笑)」
・On My Wayの話
哲也「僕もカホーン練習したんですけど。将吉が1月1日に『そういえばてっちゃん、カホーンできますよね』って、できるていで言ってきて」3人「(笑)」哲也「で、俺『やったことないけど!?』みたいな。だけど『そういう撮影したいから、もしできたら最高ですよね』みたいなことを振ってくれたから、これもう練習するしかないと思って、練習して。レコーディングまでさせてもらって」ケンチ「いや、めっちゃいい感じでしたよ」ネス「めちゃくちゃよかったです」哲也「すごく楽しい曲になりましたけどね」ケンチ「また新たにカホニストっていうね、役職がひとつ増えましたけど」哲也「カホニスト!?」世界「カホニスト」哲也「カホニストっていうのかな!?」ケンチ「なんていうの?カホーンやる人のこと」哲也「なんだろう」ケンチ「カホナー?」ネス「カホナー(笑)」哲也「結構適当でしょ(笑)」3人「(笑)」ケンチ「どっかで聞いたことあるやつ(笑)」ネス「ギタリストみたいな」ケンチ「そうそうそう」ネス「ベーシストみたいな。だからカホニスト(笑)」ケンチ「ドラマーとか。カホナー」3人「カホナー(笑)」
・あだ名
ケンチ「決まりました」ネス「決まりました?」哲也「早い」ケンチ「ユイナー」3人「(笑)」世界「あれっ、聞いたことありますねぇ」哲也「それさっきのカホナー引きずってるよね、だいぶ」世界「聞いたことありますよねぇ、響きが」哲也「別にさぁ、ユイナを操ってる人じゃないから」ネス「それはそうだね、ユイナさんを操ってる人に言うべきで、ユイナさんではない」ケンチ「ユイナさんのお母さんがユイナーかな」世界「そうっすね」
哲也「よしじゃあ、世界いこう」世界「決まりました」哲也「早いなぁ」哲也「じゃあ世界さん、お願いします」世界「ユイナさんのあだ名は、ユイニスト」3人「(笑)」哲也「それベーシストみたいになるからぁ」ネス「引っ張られてんなぁ」世界「ああ、引っ張られてました?」哲也「だいぶ引っ張られてるよ」ケンチ「ユイニストは多分、お父さんの方かな?」哲也「いやぁ、そうだね」ネス「ユイナーとユイニストから生まれたユイナさんね」
・ネスミスはよくしゃべるけど世界はしゃべらない
ケンチ「きっと化学的に、ネスと世界を足して2で割るとちょうどいいのかもしれない。しゃべる分量的にね」ネスと世界「なるほど」ケンチ「ちょっとキスしてみてくれる?」哲也「ひゃっはははは」世界「ええと、ラジオでどう伝えれば…」ネス「(笑)」哲也「伝わるかなぁ」世界「これをどう、音のみで…」ネス「キスしたところで、足して2で割れないですよ別に」ケンチ「あっはっはっは」哲也「誰も幸せになんないからね」ネス「そうそう」ケンチ「俺は楽しいけどね」哲也と世界「(笑)」ネス「あの人何を言ってるんだ」
世界「リスナーがもしMASH UPに来たらこんな感じになるよっていう立場で行こうかなって思ってます」ネス「何を言ってるんだ!?」横須賀「(笑)」ケンチ「でも前言ってたよね、リスナーさんゲストに呼んでやろうよみたいな」哲也「それいいねぇ。そんとき世界が代表として連れてくればいいんだ」世界「こういう感じになるよっていう」哲也「じゃあ世界、その企画だけ立てて」世界「あっ、僕が立てるんですか!?MASH UPの…」哲也「連れてきましたーっていうのがほしいね」世界「なるほど。選ぶのも僕が選ぶんですか?」哲也「選んでいい」世界「それは…俗に言う丸投げというやつですか…?」ネス「あはははは」ケンチ「そうだよ!」ネス「先輩怖ぇ(笑)」ケンチ「だって世界、大樹とラジオやってるじゃん」世界「ああ、モバイルでやってますね」ケンチ「あれと一緒に全員で録っちゃおうよ」世界「もう混ぜちゃいます!?」哲也「そこ混ぜちゃう!?」ケンチ「コラボ。ラジオ番組のコラボ」哲也「ケンチさん、そんな自由じゃない!いろいろあるから!」ケンチ「だめ?」ネス「自由すぎるなぁ本当に」世界「素敵ですねぇ」