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このままうたわせてよ!

SixTONESの田中樹くんを細々と応援しています

Sexy Zone JAPAN TOUR2013 0506/1部に入った感想を書きなぐったよ!

横アリ行ってきました。
レポでもなんでもないただの感想はきだめです。感情の向くままにつらつらと。


悔しいけど楽しかった。

超悔しい。でも認めざるを得ないくらい楽しくて、そして美しかった。セクゾの今の体制は全然好きじゃないんです。セクゾには特に担当とか推しとかがいるわけじゃなくて(今回は聡ちゃんを推したかったからうちわも持ったし聡ちゃんばっかり見てたけど)いわゆる箱推しというやつだから、その箱が私の好きな形じゃなくなるのが辛くて、5人のあのセクゾが好きだから3人だけ推されてる今の状況は全然納得いかなくって、メディアを通じてセクゾを見ることもやめてしまおうかとすら思ってた。正直言うと今回を最後にしばらくセクゾの現場からは離れようと思ってた。開演前までは。

でも超楽しかったよね。

本当は良い感想なんて言うつもりはなくて、今のセクゾのパフォーマンスを肯定するってことは今のセクゾの体制を肯定してるってことになりそうで、罪悪感のようなものがあるんです。だから感想を書くとしたら3だの5だのセクボだのいう話はやんわりと避けて、聡ちゃんかっこよかった朝日かっこよかったりんねちゃんぺろぺろラブケンティ!みたいな話だけしようと思ってたんだけど、せっかくだから思ったこと全部ちゃんとそのまま書いてみようかなと思いました。セクゾ担でもないしにわかで新規のくせに偉そうに何を言ってるんだウゼエ黙れと言われそうでそんな被害妄想をしてしまうほど怖いけどこれはあくまでも自分用の記録だ!と自分に言い聞かせて頑張る。

とはいっても結構急いで書くので文章ぐちゃぐちゃだと思いますすみません。感想は次の現場までに書かなければ!と思いジャンプコンの前日になって書きはじめたのです…ああ行動が遅いじぶん…

前提として私はセクゾが3人グループみたいになってる状況が嫌です。グループの運営体制としてそういうやり方もありだとは思うけど、理論的なことは無視してただ私の感情だけの話をすると嫌です。ふまけんと年下3人っていう構図のほうが好きかな。

でも聡マリがセクボを従えている感じがすごく良かった。今すごく推されてる若いJr.達がずらっと並んでいて、その軍を率いて先頭に立つ聡マリが、すごく凛々しくてかっこよくて、私の知ってる天使できゅるるんでかわいいだけの聡マリじゃなかった。いやもちろん天使できゅるるんでかわいいんだけど、そこは変わってはいないんだけど、それ以上に一回り大きくなって格好良くなってた。めちゃめちゃ格好良い。もちろんセクゾの5人でいるときの聡マリがいちばん魅力的なんだけど、それでもセクボを率いる聡マリの姿は本当に麗しくて戦士のような強さがあって、この姿を見ることができるのなら今のセクゾの体制にも意味があったのかもしれない、と思ったんです。5人でいるときはどうしても0番様がど真ん中だし、ふまけんの方が前に立ってしまう。けれどセクボでいるときの聡マリは一番先頭に立っていて、たくさんのJr.を従えているけれど二人を取り巻く空気は特別で、二人きりだ、と感じた。たった二人きりで世界の真ん中に立ってそこから宇宙を照らしていくような、私にはそんなふうに見えたよ!なんかもう何言ってるか分かんなくなってきたけど要約すると聡マリはとっても強くて麗しい天使ってことです!だからね、むやみやたらに今の体制を叩くのはやめようって思って、そんなふうに二人きりで宇宙の真ん中に立つ聡マリの姿を見ることができるのもそのおかげなのかなって思って!

で、もしかしたら私はひどい思い込みをしていたのかもしれないなあって。3人のほうが上に立ってて、セクボはその下にいるって。そんなことはないんだよね。今回の公演はセクゾとセクボの戦いのようにすら見えた。敵対し合うんじゃなくて、互いに切磋琢磨するような、ライッバッルッ的な。ふまけんしょりの後ろに聡マリをつけるのではなくて、3人きりで戦うふまけんしょりとセクボを率いる2トップの聡マリ、という対等(ではないと言われそうだけど!扱いの話ではなく立場的な話ね!)な位置で戦わせているように見えた。実際セクゾの現場にはJr.担がたくさんいて、セクボは人気もあって、セクゾに食ってかかる勢いを持ってる。ふまけんしょりと聡マリをこういう形で戦わせるというのは、5人の戦士的な世界観を持つセクゾ(←これは私が勝手に思ってるだけではないと信じてる)にとってなかなかおもしろいストーリーだなって!

聡ちゃんはね、ほんっとうにかっこよくなってる。もう聡ちゃんじゃない。聡くんだ。いや聡様だ。聡様と呼ばせてください。ダンスが本当に私好み!身軽で、動きが大きくて、間違いなくセクゾで一番ダンスがうまい。楽しくなるとちょっとテンポが早くなっちゃうところもまたかわいい。あとMCでぽんこつになるところもかわいい。チコリータかわいい。でもたまに超かっこいい顔するからずるい。聡様の魅力をかっこいいとかかわいいとかそんなありきたりな言葉でしか表現できない自分を恨む。
マリちゃんは一挙一動が麗しい!どの瞬間を切り取っても絵になる。それも自分をよく見せようとしてそうなっているのではなくて、すべて持って産まれたものなのだろうなと思うとDNAに感動すら覚える。その根本に人を幸せにしたい精神があるところも、その精神が無意識に溢れ出してマリちゃんの周りでキラキラしているところも。あとふぅまにイタズラされたときのもーしょうがないなーみたいな顔が好き。

こんな話はもうすでにいろんな方がされているでしょうけど、城での退屈な生活に飽き飽きしてこっそり抜け出した王子が町で出会った元気な少年と出会って一緒に冒険をはじめる、みたいな世界観を持ってるよね聡マリって。

まあもちろんふまけんしょりも負けてはおりませんよ。OPで上から降りてくるのは反則な。あれカツン担がホイホイされるやつな。
キラキラアイドルで始まったかと思いきやバッボーイでマイルドがワイルドになり、それでまたマイルドになり、みたいな、めまぐるしく変わる彼らの姿はまた美しい。

ケントはマリちゃんとは逆だなと思った。マリちゃんが無意識のキラキラだとすると、ケントは意図して自らキラキラを放っている。それってそうそうできることじゃない。でもきっと全てが意図的なものじゃなくて、わたしちょうど今回参戦する前にケントの「ジャニーズ入るまで全然モテなかったけどジャニーズ入ってコンサートでお客さんに手振ったらキャーって言われてびっくりした」って話を読んでいたので、あのキラキラの正体は「これまで非モテだったけどモテるようになって超嬉しい!」みたいなオーラに見えて仕方がなかった(※褒めてます)。噂に聞いていたラブケンティはもう、めちゃくちゃ楽しかったね…。あの曲のためだけにもう1回入りたいと思ったレベル。曲が始まる前にコールの説明をするとき、ケントが「僕がキャンディって言ったら、ちょっと恥ずかしいんですけど、ラブケンティ!って言ってください」って言ってて、そうだこの人にも羞恥心はあるんだ!とハッとさせられた。ケントの中にあるその僅かな羞恥心が、ケントをただの2次元アイドルではなく3次元として血が通ってそこに存在する人間としている気がする。

そんなケントのシンメはきんぱちゅでぷりちーなふぅまくんなわけですが、見せ方をどんどん研究していってるなあという印象。自分をかっこよく見せたい精神が強いのはアイドルとしてもちろんすばらしいことです。首が座ってないけど。時折キラッと光る左耳のピアスもまた良いアクセント。髪型はヤンキーなのに超アイドルな衣装を着てるのを初めて見たときは草も生やしたくなってしまったけど見慣れてくると悪くない。かわいい。MCではDVD撮りかつ参観日だったこともあって、他公演のレポよりは大人しめだった印象。それでも「下ネタ言えちゃう俺カッコイイ」なところは男子校出身オーラ出まくりですごくいい。かわいい。あと声質と歌い方の、低くて暖かい感じが好き。ソロ曲は「ほら、グループに一人はああいうのやりたがる子いるよね」な感じだったけど自担がまさに「ああいうのやりたがる子」なのでちょっと親近感。そもそも高校卒業したとたんに金髪にするとかもう推すしかないわけですよ。こうきくんともっと仲良くなってよ!!(個人的な欲望むきだし)

そして勝利さん。絶対的アイドルシンメふまけんと絶対的エンジェルシンメ聡マリのすさまじいパワーを、押さえ付けるでも反発するでもなく、すべて吸収してセンターに君臨するその姿は、まさに今時代を創ろうとしている。不動の0番。もう君主だよね、君主。横浜アリーナの座席でひれ伏しそうになったわ。立場とか振る舞いとかキャラとか見せ方とか技量とかそんなものはどうでもよくて、ただ勝利さんがセンターに存在すること、そのことだけで意味がある人なのだなと。ソロ曲も勝利ワールド全開で素敵。Jr.を従えてメインステからセンステへと行進するその姿は、小柄ながらも燃え滾るオーラを纏った一人の戦士のようだった。

あと今回のセット好きです。メインステには大きなSとZの形の階段があり、その間から5本の光が空に向かって伸びているような。最後の今日はありがとう(セトリかなり曖昧なので違ったらすいません)のとき、白いSZ階段に座っているたくさんの真っ白な衣裳のJr.の間を縫うように、その階段を上りながらピンスポを浴びて歌う聡マリには羽が見えた。改めて言うけど天使だ。

センステの5つに分かれて上下するステージもかっこいい!5人が交互に下手と上手を向くのでダンス曲ではなかなか貴重な後頭部ショットをひたすら眺めることができて幸せ。ふぅまくんの後頭部ちょーかわいい。

セクゾコンを語る上で外せないのはJr.の存在ですが、今回はセクボが恐ろしかった。あの子たち自分のコンサートだと思ってやってるよね。手慣れた感じといい堂々とした立ち振る舞いといい、末恐ろしいです。これからどんなふうに成長していくんだろう。
Jr.では主にカァジヤマアァァァアアアサヒィィィイイイ!!くんをロックオンしていたのですが、彼は本当にダンスの見せ方がうまい。そして何より表情がすばらしい。常に見られているという意識を持っていて、一瞬も気を抜かない。キメるところはばっちりキメるし、にこにこ笑顔から突然セクシーな表情になったりするから見ていて本当に楽しいです。見応えがある。
他に今回特に注目したのは宮近くんです。ミルキーウェイでのソロダンスが素晴らしかった。技術的に上手いのはもちろんのこと、身のこなしが美しくて、表現力がある。そして彼も表情がすごくいい。曲の世界観を全身で表現しようとしていて、その気持ちがびしびしと伝わってきました。お辞儀もすごくきれい!

時間もないので勢いのままに書きなぐりましたが、何度も言うけど今回の公演をこんなに褒めちぎるのは罪悪感でいっぱいです!だって格差ひどいんだもの!認めたくないのに、それでもあまりにも美しすぎるから認めざるを得ない!
なんていうかね、箱の形が変わるのはすごく嫌なんだけど、それでもその箱の中の宝石たちがとってもキラキラしているから、箱がどうなったってその輝きは決して霞まないんだよね。そんなことに遮られないくらいに、まばゆい。そしてこれからもその輝きはどんどん増していくのだろうなと思うと、今の彼らの全力のキラキラをこうして見ることができて本当に良かったです。

ではでは東京ドーム行ってまいります!